2017年12月17日(日)

上智大学メディアジャーナリズム研究所シンポジウム(8)

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(感想)沖縄大学非常勤講師 具志堅勝也氏 「日米安保と沖縄問題」を巡る報道の温度差 具志堅勝也氏  筆者はRBC琉球放送とQAB琉球朝日放送で、合わせて三十五年間にわたり勤務した。その大半は報道部局である。ネットワークの違いはあれど、両方の局で同様に身に染みて感じたのが、日米安保や沖縄の基地問題に関する報道を巡っての、本土と沖縄の温度差である。  2004年、沖縄国際大 …»の続きを読む

上智大学メディアジャーナリズム研究所シンポジウム(7)

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(感想)武市英雄上智大学名誉教授  ”自主独立”の立場で 上智大学名誉教授 武市英雄氏  上智大学文学部新聞学科に「メディア・ジャーナリズム研究所」ができたことは大変喜ばしいと思います。新聞学科が創設されたのは昭和7年4月です。当時の文部省へ提出した目的は「率先して新聞従業員ノ養成ヲ目的トスル専門学科ヲ専門部門ニ創設シ思想堅実ニシテ有能ナル新聞業員従ヲ新聞界ニ供給」することに …»の続きを読む

上智大学メディアジャーナリズム研究所シンポジウム(6)

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シンポジュウムに参加した方の中から3人の方から感想が寄せられた。 (感想)上智大学名誉教授 春原昭彦  このたび本学創立100年を記念して、新聞学科の教員が中心になり「メディア・ジャーナリズム研究所が設立された。  本学の新聞学科が日本最古の新聞学、ジャーナリズムの教育機関で、戦前から新聞・放送界に人材を提供してきたことは周知の事実だが、戦後の改革によって、新制大学の文学部に …»の続きを読む

上智大学メディアジャーナリズム研究所シンポジウム(5)

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田中愛冶氏(早稲田大学理事(教務部門総括)・政治経済学術院(政治学研究科)教授) 「報道におけるアカデミックな視点の有効性~選挙報道を例にとって~」  私はアウトラインとして、ジャーナリズム・スクールのあり方、大学においてジャーナリズムを学び研究することの意味、優れたジャーナリストに共通の特徴、学術的な視点は報道に有効か?ジャーナリズムを学ぶ学生への期待を挙げる。そして「大学で …»の続きを読む

上智大学メディアジャーナリズム研究所シンポジウム(4)

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亀松太郎氏(ジャーナリスト 元ニコニコニュース編集長)  「私は最初、朝日新聞に入社したが3年で退職し、J:com、Jcastニュースを経て㈱ドワンゴに入社、ニコニコニュース編集長などをしてきた。 「ソーシャルメディア」とはインターネットにおいて、ウエブ技術を利用して、サービスの利用者自身が情報を発信し、コンテンツを形成していくメディアである。ソーシャルメディアもいろいろあり「 …»の続きを読む