今年10月15日に母校10号館講堂で行われた上智大学ソフィア会秋季全国代議員会の席上で、ソフィア会の活動に貢献した15人が顕彰を受け、磯浦会長はその1人としてソフィア会の上原治也会長から顕彰状を受けました。マスコミ・ソフィア会の活動を28年間活発に継続してきたこと、ソフィア会会報「ソフィアンズナウ」の編集に関わったことなどが認められました。磯浦会長は「マスコミ・ソフィア会の活動は会員、役員幹事を始めソフィア会、上智大学の皆さまのご協力があって続けることが出来ました。この顕彰は会の皆さまを代表して頂いたものです。今後とも会員の親睦、研鑽、母校の発展のために努力したいと思います」と受賞の喜びを語った。